海の底から司法試験

都内大学生による司法試験合格に向けた勉強の備忘録

予備試験短答についての所感

お久しぶりです。


先日(といってもだいぶ前ですが)、司法試験委員会から予備試験短答・司法試験の実施日程が発表されましたね。短答式試験まで1か月半ほどですし、短答全振り期に突入する人もいるのではないかと思います。


だからというわけではないですが、私が短答試験のためにやってた勉強を残しておきます。まあ勉強したことがある人ならわかると思いますが、勉強の仕方は人それぞれですので自分に合った勉強の仕方を見つける一助となれば幸いです。先に言っておくと、私は一般教養科目の対策をしておらず点数も30点前後しか取れなかったので、一般教養には触れません。他のブロガーさんで一般教養について触れている方がいますのでそちらが参考になるかと思います。



Ⅰ.六法の素読


私が短答試験に落ちた1年目と最終合格した2年目で大きく変わったのが、勉強中に意識的に条文を引くようにしたことです。今となっては何を当たり前のことを(笑)と思いますが、そのせいでただ条文に書いてある問題ですら間違えていました。民法や訴訟法など条文そのままの肢もありますので、条文素読はしてみてもいいかもしれません。


私は、問題を解く→該当範囲の条文を確認するという順番を基本にして、苦手な範囲は順番を逆にしていました。


あと、条文読むたびに印をつけていくと何回読んだかわかってモチベ維持にもつながりますし、私は6~7回読むとだいたい頭に入るものが多かったので目安になってよかったです。



Ⅱ.視覚化する


私は文字をただ読むよりも図式化すると映像記憶として頭に残るタイプだったので、複雑な知識は表にしていました。テキストに載っている表はそのまま切り貼りしたり、ないものはエクセルにまとめてみたりという感じです。そうすると、縦軸と横軸の順番さえ間違えなければいろんな知識を正確に落とし込めるのでオススメです。


会社法の組織変更の略式手続とかそういうのが苦手だったんですけど、まとめてみたら頭に入ったし、去年出た該当範囲の問題も解けたので嬉しかったです。まとめは時間の無駄だよ~っていう人もいるかと思いますが、まとめただけで満足しないで何回も見直せば無駄にはならないんじゃないかなって思っています。模試の前とか、本番の休み時間に見直せるしね。


Ⅲ.おまけ


ただ、「勉強法!」を掲げている方がよく口にしているのが、「何周やった!」「数え切れないほど解きました」とかいう感じなんですけど、私のような勉強嫌いには過去問を2~3回解くのがやっとで、そのなかで知識を落とし込めるようにするには正確に問題や解答のポイントを理解するというものでした。10周とか解いている人にはひたすら脱帽です。


私と同じようなタイプの方はひたすら理解→アウトプット→理解って感じが合うのかもしれませんね。反対に、それだけ解いても理解できなかったやつとか現場で気づかないしできなくても合格できるんじゃないかなあとか思ってしまいます。


自分に合った勉強の進め方が見つかれば幸いです。




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