海の底から司法試験

都内大学生による司法試験合格に向けた勉強の備忘録

反省−伊藤塾模試

模試受験と復習により判明した反省点をまとめます。模試の論点や内容には触れませんが、内容・難易度を推測しようと思えばできるかもしれないので、ネタバレ気にする方はあまりオススメしません。


Ⅰ.短答について


自己採点の結果としては、
民法58/75
憲法44/50
刑法36/50
計138/175

今回の模試には短答の勉強がそこまで不十分な状態で臨んだわけではなかったのですが、そこまで点数は伸びませんでした。私は間違えやすい知識や覚えにくい知識をルーズリーフにまとめて何回も見直せるようにしているのですが、まとめた部分は結構覚えてきて模試でも間違えた箇所はなかったように思います。

ですが、民法の知識はまだやりこみが足りていないため曖昧な部分が多いです。また、刑法各論の細かめの知識と理論面の問題に誤りが多かったです。刑法は受験生全体として高得点を取る人が多い科目だと思うので早急に対策をする必要があると考えています。

憲法、刑法については最後のチャンスだと思って、もう一度すべての問題を解く。曖昧な肢をピックアップする。刑法各論は細かめの罪についても押さえる。民法は間違えている肢と家族法・抵当権の範囲を中心に頭に叩き込む。



Ⅱ.問題の読み方


おおよその科目で問題の読み方は良好だったように思います。ただ、民訴のみ問題が発生しました。少し得意という意識が芽生えてきたためか、誘導の読み方、課題がどこまでなのかについての読み方が非常に雑になってしまいました。そのことは、答案作成段階で気づいたのですが、時すでにお寿司って感じでしたね。

⇒特に民訴は問題の問いかけと誘導が混在しがちなので、もう一度丁寧に読む意識をする。



Ⅲ.書くスピード


書くスピードは手応えとしてはまあまあ良かったのですが、実際には1頁あたり15分弱はかかるものと思った方が良さそうです。

⇒答案構成は30分を目安にする。分量としては刑事6頁、その他5頁になっても致し方ない。コンパクトな記述を心がける。




今回の模試では、知識やあてはめのレベルで弱点が見つかったわけではなかったので、これまで通り過去問等の素材を中心に演習していく。短答は本試験は足切りのみに使われるのではないため、もっと時間を割いてもいいのかもしれない(1日2〜3時間やってもいいかも…?)。書くスピードは瞬間的には上がらないと思うので、まずは手を止めないことを意識する。それでも無理なら分量を考える。答案構成は早めに切り上げる。



あと30日ほどしかありませんので頑張ります。何か指摘等ありましたらコメントでよろしくお願いします。





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