海の底から司法試験

都内大学生による司法試験合格に向けた勉強の備忘録

予備論文当日のおもひで

1年前の7/14,15は予備試験論文式試験でした。私は、1年目は短答式試験に落ちていたので、去年の論文試験が初めてでした。


今年は予備論文が10月くらいにあるので、まだ時間がありますが、私と同じように初めて受ける人が参考になればと思いその日に思ったことを覚えている範囲で記録しておきます。


Ⅰ.服装


私はエアコンが肌に直接あたるとダメな人間でしたので、上着を用意しようと考えていました。ですが、去年の予備論文の日は2日間とも天気が悪かったので、長袖にしていくくらいで十分でした。1日目は曇りだったので、半そでTシャツの上にカーディガンを着て、2日目は雨だったこともあり、厚めの長袖Yシャツを着ていきました。


今年は時期も場所も違うかもしれないので参考にならない確率が高いですけどね。



Ⅱ.飲み物・トイレ


飲み物はペットボトルを床に置いておくことができます。ほぼすべての人が置いていました。


私は試験中に飲み物を飲むという習慣がないのと、胃腸が弱いため温かい飲み物を飲みたいというのもあり、ペットボトルは持っていきませんでしたし、床に飲み物は置きませんでした。休憩時間に水筒の紅茶を飲んでリラックスしていました。


トイレは男子は混雑しますね。試験を受ける階にももちろんトイレはあるのですが、そこは混んでいたので、いつも1つか2つ下の階のトイレに行っていました。ほぼ人がおらず、落ち着けますし、休憩時間に歩くことでリラックスすることもできました。休憩時間は長いですし、探検するのもありかと思いました。



Ⅲ.試験時のメンタル


私は去年予備に受からなければローに進学しなければならないという立場にあったため、一応受からなければならないという状況にはありました。しかし、勉強してきた感じでは試験中に何かに気づこうとしたとしても答案が劇的に変わるわけではないと思ったので、過去問とか解いて身につけた行為規範を守ることを除いては、とりあえず途中答案をしないことを目標にしていました。あと、論点1科目あたり1個落としても普通に合格ラインに行けることは気づいていたので…。


ただ、私は文字を書くのがそんなに早くなくて、1頁あたり13~14分かかってしまってました。しかし、本番の答案用紙は伊藤塾のものとは異なり、ツルツルしていたためか非常に書きやすくいつもより少し早く書けた気がします。


結果としては、途中答案はなかったため2日とも非常に満足して帰りました。ちなみに、私はいろいろ都合よく考える傾向にあるので、Fだった憲法でさえも「まあまあできたぞ!」っておもってました。おめでたいですよね。



Ⅳ.試験中に考えたこと


まず、試験場の机の縦の長さが短かったのが嫌でした。私は、六法を上に置き、その下に答案用紙を置くので縦の長さが大事になってきます。そのため、試験当日は六法を横に置く羽目になりました。


椅子はパイプ椅子でしたが、私はこういう椅子が得意なのであまり思うところはありませんでした。


また、答案用紙がA3のまま出てきて、折ることができないのがいつもと違いました。隣の席の人は伊藤塾の答案用紙と同じようにするために折って答案を書いていたところ、試験官に怒られていました。


あと、もう片方の隣の人がいろいろ大変そうだったのは非常に記憶に残っています。試験中ずっと咳をしていて辛そうでした。私はそういう生活音が気にならなかったので良かったんですけど、前に座っていたご婦人に2日目に怒られてました。また、筆が止まってるし答案は表で終わってるしで…。非常に失礼ではありますが、周りの人の状況で私の心の余裕が生まれたというところもあります。




徒然なるままに書いてきましたが、強く印象に残ってるのはこんなところです。今年受験される方も十分に実力が発揮できることを願っています。





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